サイン | ぷるぷるたいむ

映画100番

2002年10月04日映画

もうね、すごく期待してた、前の日からドキドキしてね。
それがオイ!!・・・オイ!!・・・金返せーっ!!
・・・こんな事になるなんて悪夢そのもの。
正直、何の知識も入れないまま「シックスセンス」観た時は感動した。
ああ、俺も死ぬなぁ・・・なんて思ったよ。
「アンブレイカブル」観た時はラストが予想できてしまったけど、「まぁいいか」と思った。
・・で「サイン」・・・はぁ・・・。
予定調和の直球勝負でも丁寧に作れば感動できる。
変化球でいくんなら細部やキャラの行動原理をラストで整理する事もできる。
「サイン」は直球型なのにシャマラン監督が いじくりまくったせいでキャラ達の行動に「まるで」説得力がなくて、少しも感動できない。
そのくせ、どいつもこいつも「思わせぶり」なセリフを吐く。
「どう?引っかかるだろ?気になるだろ、このセリフ」
とか監督に言われてるようで、とても不快だった。
ネットや本では「謎解き」みたいなものが早くも始まってるらしい。
バカバカしい。
実にバカバカしい。
肝心のドラマに感情移入できないのに、、謎とやらを見付けてどうすんだ?
「この映画はバカにはわからぬ映画でござい」
つって白いスクリーン見せられて喜んでる奴にしか思えない。
シックスセンスにはドラマがあった、
アンブレイカブルは少し減った。
今回は皆無だ。
だから「謎」とやらがあってもなくても何の意味もない。

マイ評価・・・ -1800円